基本的なテーピング
各部位を選んでください。
テーピングをする前に
- テープは直接皮膚に巻いた方が、より効果があるので、その場合あらかじめ体毛をそっておきます。
- テーピングの部位は清潔にし、発汗している場合は水気をふき取ります。また外傷のある場合は、医師のもと適切な処置をおこない必要に応じてテーピングパッドを用いたり、アンダーラップを巻いた後テーピングします。
- 皮膚の弱い人、外傷のある人、ならびにアレルギーの方は医師に相談のうえテーピングをします。
テーピング基礎用語
- アンカーテープ
- テーピングする部位の両遠端に最初に貼るテープで、これがテーピングの基点となる。
- サポートテープ
- 筋肉や関節を固定(制限)したり圧迫したりする役割を持つテープのこと。形状によってそれぞれ名前がある
- Xサポート
- 一般に、関節の下部(末梢部)のアンカーから関節の上部(中枢部)のアンカーまで、少し強くテープを引っ張りながら、X字型に張るテープのこと。ほとんどの部位に用いられる最も基本的なサポート。
- フィギュアエイト
- 8の字を描くように巻く方法。
- スターアップ
- 足に貼るあぶみ型のテープのこと。1/2ずつずらして3本貼るが3本目のテープが土踏まずあたりにかかってしまわないようにする。体重をかけたときに起こる不快感や痛みの原因になる。
- ホースシュー
- 足に貼る馬蹄形のテープのこと。足の側面に対し、斜めに貼る必要がある。
- ヒールロック
- かかとの内側と外側を斜めに横切るように貼るテープのこと。このテープが、アキレス腱にかからないようにかかとの骨の部分(アキレス腱の付着部)で交差するように貼る。
- サーキュラーテープ
- テーピングした部分を覆うように貼るテープ。(包むテープ)
- スパイラル
- 膝によく使われるテープで、らせん状に貼るもの。
- スプリットテープ
- 伸縮テープを半分に裂いて用いたテープ。(圧迫するテープ)
